2019-04-11 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
○大串(博)委員 済みません、大臣に決意をもう一言お尋ねしたいと思うんですけれども、それでもことしは、三十年度の二万一千十三名から二万七百四十三名と、ぐっと減っていますね。これも、他省庁に比べると激減ですよ。 この春は、夏に向けて、次期の五カ年の定員削減計画に関しての議論が行われますね。極めて重要な期間を迎えようとしています。
○大串(博)委員 済みません、大臣に決意をもう一言お尋ねしたいと思うんですけれども、それでもことしは、三十年度の二万一千十三名から二万七百四十三名と、ぐっと減っていますね。これも、他省庁に比べると激減ですよ。 この春は、夏に向けて、次期の五カ年の定員削減計画に関しての議論が行われますね。極めて重要な期間を迎えようとしています。
○小川敏夫君 しっかり説明するということは、発言した内容を更に深めてこの利益誘導型政治の内幕を詳細に説明していただきたいというふうに思いますが、副大臣、一言お尋ねしますが、御自分から責任を取って辞任する意思はないんですか。
北朝鮮の憲法についても一言お尋ねします。 二〇一六年六月に改められた朝鮮民主主義人民共和国社会主義憲法の前文は、先代の金正日総書記を称賛していわく、我が祖国を不敗の政治思想強国、核保有国、無敵の軍事強国と変貌させ、社会主義強国建設の明るい大通路を切り開いた、こう明記しています。 こうした北朝鮮憲法の根幹を成す軍国主義は、日本国憲法の平和主義と到底相入れません。
今日は大事な法案の審議を控えておりますが、本法案の審議に入る前に一言お尋ねをしたいと思います。 加計学園の獣医学部の設立に関する総理大臣の関与について、愛媛県からも文書が提出されまして、疑惑はますます深まっていると感じております。国家戦略特区の担当の大臣として、梶山大臣、今の状況をどのように思われますか。
○重徳委員 余りストレートなお答えではないんですけれども、質問主意書には、一言「お尋ねの検証については、行っていない。」とだけ述べられているのに対しては、少し丁寧な答弁だったと思います。
○村上(史)委員 もう時間がなくなりましたので、財政再建について、最後に一言、お尋ねをしたいと思います。 先日、二十八日に経済財政諮問会議で、四年ぶりと言われる骨太の方針を出されました。第一章から第四章までございます。第三章が、いわゆる財政再建という項目になっております。
そこで、平野復興大臣に、こういった液状化被害、家の傾きによる健康被害の問題は深刻だ、こういう点についての御認識について一言お尋ねしたいと思います。
まず一つ目が、刑事司法あるいは刑事訴訟手続における基本的人権の保障と申しますか、今ほども議論のありました可視化について一言お尋ね申し上げます。 先週、四月八日に法務大臣から検事総長に対しまして、検察庁法十四条に基づきます一般的指揮権に基づく検察の再生に向けての取組というものを発出されております。
労働環境の整備とともに、人員を確保し、労働条件をきっちりしていくためには、やはり診療報酬上の何らかの手当てといったものも今後は大変重要になってくるかと思いますが、そのことにつきまして、岡本政務官に一言お尋ねをしたいと思います。
鹿野大臣に最後にもう一言お尋ねしたいんですけれども、玉砕型の農林水産行政でないというのであれば、国内農業への影響額あるいは食料自給率の維持向上の道筋、十分な国内対策の規模と内容、財源、こういったものを明らかにしない限り、十一月初めに策定される予定のEPAの基本方針の中でTPPの参加の検討をうたうことはないと断言していただけませんか。
自衛隊がいわゆる安全保障といったときに軍事以外の面で国民の命また財産を守るということへの期待というものがますます掛かることだろうと思いますが、この辺につきまして、今後の対策、その考え方ということにつきまして大臣に一言お尋ねをいたしたいと思います。
そして、大臣に一言お尋ねしておきたいんですけれども、控訴されたときの法務大臣は鳩山邦夫法務大臣でございました。鳩山邦夫法務大臣は、この秋に出された「地球船」というNPO法人の雑誌に寄稿されておりまして、そこで述べておられます。これも資料の三ページ目に載せております。線も引いております。 控訴権限や上告権限は私にありますと。
そして、今度は大きく分権改革ということで一言お尋ねしたいんですが、分権改革はもう議論するフェーズを終えて実行するフェーズに移っていかなきゃいけない。今なお国主導の議論を進めていると。国主導だとどうして駄目なのかといったら、結局は権限を失うことを恐れる霞が関がいろいろ抵抗するわけです。結局、行きつ戻りつ何にも進まない。
それは、この手続法の対象、国民投票法とも言われておりますけれども、憲法改正以外のテーマについて国民投票の対象にするのかどうかという議論、特に武谷公述人と越前屋公述人がこのことにお触れになりましたので、一言お尋ねを申し上げたいと思います。 私は、この今回の国民投票の対象を憲法改正に絞るというのは御見識だというふうに思っている者の一人でございます。
これは、農林水産省も力を入れていると伺いますけれども、昨年のトライアルで一万人の参加があったと聞くわけでありますから、ぜひ、こういった経済的なサポートやバックアップをするという方向で、農林水産省も、農業高校にやはり必要だという観点のもとに援助できるような方策というものを、一言お尋ねしておきます。
これは内閣府の方にお尋ねして、それぞれ担当の厚生労働省や、あるいは学校のことであれば文科省の方々にお尋ねしなきゃいけないんですけれども、最後に、法務大臣にだけ一言お尋ねします。 法務大臣、どうですか。
それから、民主党の方がちょっと退屈そうでございまして、一言お尋ねしますけれども。本当に対案、立派な対案を作られて、ありがとうございます。ただ、よく民主党を支持している支持団体、日教組なんかがこれを納得したものだなと思うんですけれども、その辺の経過はどうでした。
これは通告はしなかったんですが、簡単なことですからお尋ねしたいんですが、実は先週、パプアニューギニアのソマレ首相との会談もあったわけでございますけれども、そういう意味では、太平洋の島国に対する協力という問題について一言お尋ねしたいと思うわけであります。
今日は、先ほど委員長から言われましたように、安全というのがテーマでございますが、先ほど申し上げましたように、なかなかこういう機会がございませんし、今、北海道が抱えている大きな問題の一つであります道州制について、せっかくの機会でございますから、お許しをいただいて総理に一言お尋ねしたい、こう思っておりますので、お許しをいただきたいと、こう思っております。
また、財務大臣に一言お尋ねいたしますが、実は、武蔵野市のこの試み、一人当たり、今お手元にお配りをしてありますが、七万六千円ぐらいかかっているわけであります。 実は、この試み、十年続いていますので、さまざまなところから見学が来て、やりたい、私たちもやった方がいい、効果があるという方はいっぱいおります。ところが、残念ながら、二つの理由でなかなか実施ができない。